消臭剤と芳香剤
投稿日時:2018-04-11 16:36:07
あなたのお部屋の中はどんな匂いがしますか?料理やタバコの匂いなど普通に生活しているだけでお部屋には匂いがついてしまいます。
お部屋の中が臭いとその部屋の中に置いている服はもちろん、そこで生活している人にも匂いがうつる可能性があります。臭い部屋の中で過ごしてもリラックスなんてできませんよね?お部屋の中が臭くならないように、お部屋の中には消臭剤や芳香剤を置くようにしましょう。
いくつか私がおすすめする消臭剤をご紹介します。
1つ目は、小林製薬の『無香空間』です。この無香空間は中の透明ビーズが悪臭や生活集をキャッチし、匂いを除去してくれます。
2つ目は、P&Gの『ファブリーズ 置き型』です。こちらは消臭剤で人気のファブリーズが置き型になったタイプで、2種類の消臭成分がお部屋の中の匂いをまるごと消し去ってくれます。
他にも色々な消臭剤がありますので、試してみるといいでしょう。
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衛生用品
投稿日時:2017-07-03 14:01:53
意外と忘れがちなのが衛生用品です。衛生用品というと、あまりピンとこないかもしれませんが、実はなければ困るものがたくさんあります。
たとえば、歯ブラシなどはないと困りますよね。うっかり買い忘れてしまうと後悔するものです。さらに爪切りや耳かき・綿棒などといったものも、いざ必要になった時にないと困るものです。女性ならば生理用品なども最低限買っておかないと、いざというとき大変な思いをします。
男性ならひげそり用品、女性でもカミソリなどは使うので必要になりますね。あとはバスタオル、フェイスタオルは必要でしょう。洗濯をしそこねたり、なかなか乾かない時もありますので、洗い替えに2、3枚用意しておくと安心できると思います。
もちろん、病院にいくほどではない急なケガや病気の時のために、最低限の置き薬や絆創膏、消毒液などは必要でしょう。特に薬は風邪薬、胃腸薬、頭痛薬、目薬くらいは1箱ずつ持っておいた方が安心です。とげぬきなどもあると役に立ちますので1つ用意しておきましょう。
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掃除用品
投稿日時:2015-09-25 16:15:22
一人暮らしでは、掃除も全て自分の仕事になります。それも部屋だけではなく、キッチンやトイレなどの水周りも自分で掃除しなければなりません。
まずは部屋ですが、もしそれほど広くないワンルームだったら、「掃除機」は不要です。コスパ最強はクイックルワイパー的なフロア掃除用具と、通称「コロコロ」と呼ばれる粘着式ロールペーパーの組み合わせ。どちらも安く、電気代もかからず(掃除機の消費電力は1000W以上!)、収納も楽チンです。あとはハンディクリーナーが予想外に使えるのでオススメ。
トイレはいつでも清潔にしておきましょう。毎日やりたいのが、便座の裏とトイレのフチをトイレットペーパーで拭くことと、床に落ちている毛やホコリの掃除。あとは数日に一度、塩素系洗剤で便器内を洗浄しましょう。
浴室にカビが生えると、入浴時に気分が滅入ります。壁などの場合は浴槽用スポンジで見つけ次第ふき取るようにしましょう。スポンジでふき取りにくいところは、カビキラーなどの洗剤の出番です。あと、お風呂の浴槽は一度使うと垢がこびりつきます。バスマジックリンのようなお風呂用洗剤なら吹きかけて放置しておくだけで、こすらずにきれいになりますよ。
キッチンはもう、「洗い物は溜め込まない」「生ゴミは毎回捨てる」「水浸しのまま放置しない」を習慣づけることが、結果的に一番楽です。あとはキッチンペーパーを常備し、汚れたらこまめにふき取りましょう。
意外な万能兵器がウェットティッシュです。とりあえず用意しておけば、テーブルを拭いたり、鏡をキレイにしたり、家電や家具の裏に溜まったホコリをふき取ったりと、いろいろ役に立ちますよ。
バス用品
投稿日時:2015-06-02 13:34:47
ひとり暮らしをするなら、バス用品は最低限必要になります。
できれば、ボディケア・ヘアケア・スキンケア用品とタオル類はあらかじめ用意しておきたいところです。これだけあれば最悪、家でお風呂に入れなくても、近くにある銭湯などでお風呂に入ることができます。
とにかく、ひとり暮らしを始めるなら、真っ先にお風呂に入れる準備だけはしておきたいところですね。
そして、余裕ができたら、家のお風呂も使えるように準備していきましょう。初めに、浴室用のイスと足ふきマットは用意しておきたいところです。スポンジや洗剤などお風呂を洗う道具は、最悪、後々用意するようにしてもいいでしょう。
衣食住という言葉を考えたとき、衣は衣服をさし、食は食事をさしますが、住はただ単に住む場所をさすわけではありません。そこには風呂にはいり体を清潔にするという、人としての最低限の生活が含まれているのです。
ですから、家具がなくても家電がなくてもいいですが、風呂に入る用意だけはしなくてはいけません。逆に言えば、暖かい飯を食べて、清潔な服を着て、住む場所があって、お風呂に入れれば、人は何もなくても人間らしい生活を送ることができるということなのです。
キッチン用品
投稿日時:2015-05-26 09:00:51
食器類を用意したなら、合わせてキッチン用品も用意したいところですね。
まずは食器類を清潔に保つために食器用洗剤は欠かせないでしょう。食器用洗剤を使わないで洗う方法もなくはないですが、やはり食器用洗剤を使って洗うのが一般的な方法になります。
食器用洗剤を選ぶときのポイントはいくつかありますが、ひとつに“液性”があります。洗剤には、液性が中性のものと、弱アルカリ性のものがあるのですが、その中だと弱アルカリ性の洗剤の方が“洗浄力が高く”なります。
ただし、洗剤のアルカリ性が強くなるほど、手あれもしやすくなるので注意が必要です。食器用洗剤を選ぶときには、その洗剤が自分の体と相性がいいのかどうかも考慮に入れたほうがいいですね。
キッチン用品には他にも、スポンジ、水切り袋、ラップ、アルミホイルなどがあります。食器用洗剤だけではなく、これらの用品もぜひ用意しておきたいところです。特にラップは普段生活するときだけではなく、非常時にも使い道がとても幅広いので、一家に一つは必ず用意しておきたいところですね。
食器類
投稿日時:2015-05-19 15:04:46
食器類は割れやすいですから、引越しする時に、荷物として持って来ない人も多いと思います。引越ししてきて初めのうちは、紙食器でも十分まかなえますが、それも続くとコストがかさんでしまいます。やはり、引越しして一段落着いたら食器類は揃えたほうがいいと思います。
ひとり暮らしの場合だと、食器類は最低限揃えれば事足りますが、少なくとも、ご飯をよそう茶碗や汁物を入れるお椀、おかずを載せる平皿、カトラリー、そしてコップは必要になるでしょう。場合によっては丼もあると便利かもしれません。
こうした食器は雑貨屋さんにいけば大抵売っています。あと、100均にも売っていますから、あまりお金をかけたくないのであれば、ひとまずそちらを利用するのも手です。なんにせよ、初めはシンプルで使いやすい食器を選ぶようにするといいですよ。食器にこだわりたいのであれば、後々買い足していけばいいです。
食器なら、色は白色で、形は汎用的なものをオススメします。食器を選ぶ際には、自分がどのように使うのか想定してみるのが大事です。そうすることで、本当に必要な食器とは何なのかが見えてくると思います。
紙製品
投稿日時:2015-05-07 14:14:42
新年度が始まり、新たに一人暮らしを始められる方も多いことでしょう。
新生活に際しては、家具家電などの大きなものは後で用意するとしても、日用品は必要に応じて買い足さなければなりません。特に、トイレットペーパーやティッシュペーパーなど紙製品は、初めから十分にストックしておくといいでしょう。
紙製品は、必要になった時に必要な分を買い足すのもいいですが、余裕があるのなら、余分にストックしておくのが吉です。紙製品は悪くなりませんし、必ず使うものですから、緊急時に備えて1パック以上は多く用意しておくようにしましょう。
おすすめは200枚組のBOXティッシュです。150枚入りのモノと比べて交換する頻度が少ないので、一人暮らしだと大変便利です。
一人暮らしの第一歩目として、まずは紙製品を購入しておきましょう。
乾電池
投稿日時:2014-03-14 21:30:21
一人暮らしの日用品を揃える際に、見逃しがちなのが乾電池です。
今はコンセントから直接充電する家電がほとんどですが、テレビのリモコンのように一部の家電はまだ乾電池を必要とします。
また、緊急時に使う家電を動かすためにも乾電池が必要となります。
例えば、停電時の唯一の光源になる懐中電灯を動かすのにも乾電池が要りますし、専用の機器を使えば複数の乾電池を使って予備電源を作ることも可能です。
特に、最近では使い捨ての乾電池ではなく、充電式の乾電池が流行っています。
充電式は使い捨てのように処分に手間がかかりませんし、何度でも使えるので経済的にもお得です。
一人暮らしでは小さなところからモノを大切にしていくことが、経済的に余裕を持つために大切なんだと思います。
防虫剤
投稿日時:2014-03-07 11:30:07
一人暮らしを始める際には、生活に欠かすことのできない家具や家電を用意する必要がありますが、それに加えて各種のケア用品にも目を向ける必要があります。
これまでは家族が行ってくれていた細かなケアも、これからは全て一人でやっていかなければならない為、それを補助する為の日用品をしっかりと揃えておくことが大切です。
そんな中で、僕にとって欠かすことのできない日用品と言えば、防虫剤です。
僕はおしゃれが大好きで、洋服をたくさん持っているのですが、やはりシーズンオフにはクローゼットにしまいっぱなしになっています。
定期的に天日干しなどをするのが理想ですが、やはり忙しい中では中々実行に移せません。
しかし、防虫剤を使用しておけば、大切な洋服が虫に食われて穴が開いてしまう、という最悪の事態は避けることができます。
一人暮らしを始めるにあたって、やはり実家暮らしの頃よりもお金の余裕が無くなるので、既存のものを大切にする為にも、こういった日用品で守っていきたいです。
荷造り紐
投稿日時:2014-02-28 23:39:51
一人暮らしで揃えておきたい日用品は荷造り紐です。荷造り紐なんていつ使うのことがあるのだろうと思う人もいるかもしれませんが、これは新聞紙や雑誌などを縛って捨てる時に必要です。
また、普段の生活をしていく中でも必要となる場面は意外と多いものです。100円均一に行けば安く手に入るものなので、必ず用意しておくようにしましょう。
日用品は必要になってから購入するのはかなり面倒ですから、荷造り紐くらいは最低限用意しておくと良いでしょう。荷造り紐として一般的なのはナイロン製のものですが、地域によっては紙製の物が必要になる場合もあります。
例えば、新聞紙や雑誌を縛って資源ゴミに出す場合は、紙製の荷造り紐を指定している地域もあります。そういった地域では、スーパーやコンビニに行けば必ず売り場に置いてあります。
日用品を購入する際には、地域の特徴も把握して購入すると無駄な買い物をしなくてもすみます。また新聞屋さんが、回収用の袋をくれる地域もありますから、その場合も不要になるかもしれません。
ゴミ袋
投稿日時:2014-02-21 14:40:59
一人暮らしで必ず揃えておきたい日用品はゴミ袋です。ゴミ袋なんて、コンビニの袋で代用できると思っている人も、必ず揃えておいてほしい日用品です。
ゴミ袋は、地域によっては指定の袋以外使用できないという地域もあります。またゴミの種類によって、いくつもの種類の袋を用意しなければならないこともあります。
本当にコンビニ袋で代用できるのか、確認しておきましょう。地域指定のごみ袋は、その地域のコンビニやスーパーに行けば手に入れることができます。
指定がある地域であるにも関わらず、指定外の袋でゴミ出しした場合は、回収されずにそのまま放置されることもありますから注意が必要です。指定がないという地域であっても、万が一の時のためにゴミ袋くらいは最低限用意しておくべきです。
大きなゴミ袋であれば、ゴミ出しに行く回数も減らすことができます。一人暮らしであっても、こういった最低限の日用品はケチらずにきちんと用意しておくようにしましょう。